詩人:EASY
ベランダから見える夕日は中途半端に輝いて目の前の公園の子供の声を安くする隣の酒屋のおじさんが毎朝掃除してるのはゴミがある訳じゃなくやることがないからだたまに挨拶する人の住んでる家は分からない僕が住んでる場所だって地球かどうかも分からない