詩人:快感じゃがー
妄想で右脳を満たしても心が満足できない君は居る、確実に。地球の何処か私の何処か...その体温で以って別の誰かを愛してるそう思ったら涙は止まらない拙いけどほんとうに好きでした曖昧に汚して...ここで自己満足の達成感あのひとの不幸より私の幸せを願いたいから痛み=犠牲?経験のためじゃない未来のためじゃないただ、あの瞬間は君が好きだと思った愛しいと思ったそれだけでした