詩人:猫のあし
ずっと自分を責めていたことから解放された気がしたこういう自分だから理解できる人が支えになれる事があるかもしれないいつか もう少し強くなって心細い誰かに手を差し伸べられたらそんな事を夢見て今までの自分を責めてばかりの僕にはさよならした