詩人:カィ
あなたを、忘れることが出来るならもう、今なら月まで飛べそう抱きしめてくれた温もりがあの青い月に吸い取られてさよならの曲が流れだす止めれなくて涙溢れて止まらなくて思い零れて言葉を探すけど見つからないあなたのキスをあの青い月が吸い取っていったら代わりに、さよならの詞をくれたあたしが探してた言葉泣き虫なあたしは唇噛んで俯いたサヨナラ地面に落ちるはずの涙はあの月が残さず吸い取ってくれるかな