詩人:高級スプーンあと何年
生活が困窮しているから人には言えない恥じらいがあるから充電しても電源が落ちるからそれらの足枷をうまく利用して動かない言い訳のゆるしを乞おうとする気分を変えようと立ち上がるも拘束されているのを忘れもつれる脚転ける私錠を解く鍵を溝に落として今日一日を終える