詩人:裕樹
両手で包み込んだ暖かい気持ちが優しく溶けていく僕を見守り続けてくれたそのぬくもりいつだって忘れたことなんてないよ僕があなたの所に持っていった花いったい何個目で自分の最後を悟ったのかな僕はあなたのぬくもりが暖かかったから両手で包み込んだ暖かい気持が優しく溶けていく僕を見守り続けてくれたそのぬくもりいつだって忘れたことなんてないよ