詩人:亜紅亜
誰か…安らぎをください…こんなこと…頼めない…でも、できるならば永遠に誰にも邪魔されない安息の地が欲しい…できるなら…永遠に目覚めることのない安息が…ねぇ…誰か…夢じゃなくて…架空じゃなくて…現実の…安らぎをください…もう…私は十分過ぎる位生きたから…