詩人:JAM
希望はまるで霧のようでつかみたくてもつかめない自分の中の諦め 逃げとの葛藤に疲れ負けそうになるもぅいいやと言ってしまいたい走り回ることに疲れたよ泣くのに疲れたよ周りのみんなは易々とあたしの欲しい夢を手にしてゆくなんの努力もなしにどうして君ばかり辛くならなきゃいけないの?自分の中で留めていたのに言われて弾けたその希望は霧のようなくなる前にかき集めて