詩人:野上 道弥
逢いたくても 逢いたくても逢えない夜は 枕を抱きしめてあなたも逢えない夜を過ごしていると 同じ想いで過ごしていると 自分を慰めてた終わって欲しくない夏の 終わらない日の 終わって欲しい夜