詩人:慎也
恐れすぎ。疑いすぎ。仮面で自分が誰だかわからないそれでいい今ならば、柵も未練もないから悲しいくらい今しか知らない何を覚えたか忘れたほんと忘れたでも全部じゃない背負い込むすべてが小さなダイヤモンドみたいどこか無意識に信じる対象を暴いてゆこう