詩人:杞柳
ごめんなさい本当は恐くてたまらないごめんなさい本当は何一つ変わっていない嘘の数は生きた日数虚勢の度合いは堕落の比率ごめんなさい本当は今も自分が愛せないごめんなさい本当は未だ死にたいと言えてしまう