詩人:甘味亭 真朱麻呂
いっつも 君を想い泣き笑い 時に怒りどうしようもなく申しわけなく思うときが何度もあるんです数え切れない日々さえおおってしまうくらい大きな君の愛 君のいるべき場所は 僕のすぐ隣 もしくは目の前 君の席は最前列の特等席に 座っていてほしい 僕の視界の中で君が笑うから 僕はいつも本当にいつも その笑顔で助けてもらってることの感謝の気持ちを 心で感じるのです。