詩人:シンラ
歩きたい裸足になって歩きたいどこまでもどこまでも奇跡のようなこの星をどうして人は忘れてしまうの?いつだって本当は満ちあふれているすべて地平線果てしのない空輝く草原遥かなる海きらきらときらきらと光は散らばりそこら中歩きたい裸足になって歩きたい奇跡のようなこの星を