詩人:さきネコ
無色の迷宮扉なんてものはない曲がりくねったその向こう隠されていた時間偽りに惑わされて気づけなかった真実光の指す場所はひとつたったひとつのコト・・・囁きを振り払い信じすぎるな騙し騙される 世でたとえそれが求める答えでも一瞬で決めちゃだめだ