詩人:ℒisa
着信のランプが光るたびに抱きしめてくれるたびにキスをしてくれるたびに君が私を幸せにするから他に何を望めば良いのか解らないよ況してや物なんかに例えようも変えようも無いから欲せと言われても欲せ無いんだよだから着信のランプが光らせて抱きしめてキスをしてくれたらそれが一番のプレゼント