詩人:かけてん
始まりの時何かが砕け散り飛び散り人は大切なものに思いを寄せる終わりの時人は何かを手にしそれが始まりだと知る卒業は悲しくてでも未来が輝いてて切なくて嬉しくてまばゆいその日は卒業という名の始まりの日