詩人:あんじ
きみがはじめてヤキモチやいた。きみはいつも自信持ってて、たまにね私がいなくなったら探してくれるのカナ…なんて考えたりしてた。きみがふてくされてた。ゴメンネ。内心はすごくうれしかったの。あぁ、、私をそばに感じてくれてるんだぁそう思えたカラ…ありがとうヤキモチをやいた日。あなたの愛の深さを感じていました。。