詩人:まとりょ〜鹿
ごめんね吐きたくもない嘘ずっと続けさせてごめんね笑えないのに無理に笑顔にさせてごめんねまた無理な事君に沢山突きつけてごめんねもう君を解放しなきゃごめんね充分解ってるのにその腕離せない。ごめんねもうヤだよ。こんな性格。ごめんねまた変に気を遣わせて本当にごめんね。ごめんねもうその出かかってる言葉私に聞かせて。最後にごめんねそして本当にありがとうございました。