詩人:桃井 美結那
どんなに辛いことがあっても時が経てばお腹は空くし友達とクダラナイことで笑ったりしてる。上手く言えないけどそんな自分が少し嫌で寂しくてなんだかやるせない。生きてるから仕方のないことなんだけど。