詩人:あいく
昭和の少年なら左手で後頭部をぽりぽり掻きながら鼻の下を右手人差し指で擦る仕草ですきっ歯を見せながらへへッと笑うのが法律で決められていたかのようなお決まりのぢぇすちゃーだったはずなのですがどーゆーわけかあたいにわそんな事を実際にやった記憶がないのですが昭和それわ幻の時代のように思えますが。。。