詩人:紅麗-クレイ-
本当は泣きたかった本当は凄く辛かったでも誰にも言えやしなかった人は一人で生きて一人で死んでゆくずっとそう思っていた永遠の愛なんか何もないと思ってた本当の温もりもただの同情だと思っていただけど君に出会って愛する事信じる事を初めて知った君に出会えて本当に良かった心からそう思った…