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詩人:沁漉
貴女と笑い合いながら ずっとここまで来ました。苦しい事 辛い事 楽しい事…。色々ありました。 だけどね。もぅ本当は気付いていたよ。貴女が愛した人は僕よりも優しい人ができた事を…。貴女が好きな人ができた事に僕は何も嫉妬しないよ。 僕が悪かったんだよね? ごめんね?「ずっと一緒だね」だとか嘘ついてしまって…。 これから僕はどうすればいいの? もぅ君なし じゃ生きられないよ…。 こんな嘘つきたくないけど本当はずっといられるような気がしていた。 初めて 出会った 時の事覚えてる? 君は照くさそうに笑いながら「運命だったのかな?」って…。 僕は今初めて 運命とはないって今教えてもらったよ。今君に会いたいけど 今まだ君の事忘れられないけど 今すぐに君に会う事できても ただ君を傷つけてしまうだけだよね? もぅ笑えないょ…。