詩人:空き缶
もしも僕が太陽なら 死ぬまで君を見守れるのにもしも僕が月だったらいつでも寝かしつけるのにもしも僕が風だったら君の涙なんて乾かすのにもしも僕が彼氏だったら君の横を歩けるのに君の「好き」が聞けるのに