詩人:皐月
伝えたいことはたくさんあるはずなのにいざ 君を前にすると僕は何一つ言えなくなるんだ…だから僕は 手紙を書くよ面と向かっては照れ臭くて…もし 伝えることで君が遠ざかってしまったらと恐くて…なかなか伝えれなかった想い…好きだよ君が僕を恋愛として見ていないことくらい分かってる…だけど僕の想いだけは分かっていて欲しいんだ…好きだよ本音を言うと君を僕だけのものにしてしまいたい…狂おしいほど大切な君…好きだよ…