詩人:EYE
君がこの世界に生きているということが救いでもあり 救いようのない絶望でもあるなんでかって?君と僕がもう結ばれることがない事実は変えられないからなのに君を想う気持ちは残酷にも変わることはないのさ君が残した 愛という名の 罰だけ残して君は そう 消えてしまった