詩人:青空
'パパとならんで歩いたパパの手をつかんでるパパのほはばは大きい僕はひっしに追いかけるパパが時々ゆっくり歩くその度 僕は顔を見上げたパパが言った。『アイスほしい?』僕は言った。『うん、ほしい!』パパがアイスをくれたにぎられてた手ほどいたパパはいなくなってた僕がアイスに夢中の間に僕は空を見上げた白い煙が上がってた。