詩人:昂
久しぶりに見たキミの顔とってもとっても悲しそうだったそのときボクは思ったよあぁ死にそうな顔ってこうなのかなってまたキミの笑った顔が見たいいつかでいいからさまたボクに笑って彼女さんのノロケを聞かせてよ何年先でもいいからさまたキミの笑った顔が見たい