詩人:快感じゃがー
潔癖な彼白すぎる指先細い髪の毛一本一本長い睫毛大好きな青綺麗な爪とか笑顔とか逢いたい想いが毎晩募ってわたしの心を締めつける逢いたい想いが嫉妬に変わってあなたの夢を縛ってる素直に"愛してる"ってあの時云うべきだったかなあでもね目を閉じたらあなたの吐息が聞こえてくるの・・・待ってるから温めてるからどうか早く帰って来てわたし、いまこの恋の続きが見たい気になって夜も眠れないよ!