詩人:nao
暖かい体温まだ覚えてるしわくちゃのシーツにだって残ってるなのにあなたは居ないんだね最後にあたしの名前を呼んだのはいつだった?もうあたしの名前を呼ぶことないこんなにも悲しいなんてこんなにも愛してたなんてあなたは戻ってこない遙か遠くへあたしの想いが届くといいのだけれど