詩人:累月屋
この身体から流れ落ちる1滴の水分つー…と落ちる。その1つから広がる世界。ただただ貴方を想い会えないジレンマに流してしまった。此の想い貴方に届くだろうか…。此の一雫は貴方にあげよう。もうイナイ人よ…。此の想い今貴方にとどけよう。今、会いに行くよ此の空を超えて…