詩人:まとりょ〜鹿
仲間内で飲み会やるのに連絡回さんオマエ。今日は無理って言っておいたのにイキナリ夜中に来るオマエ。下らない話が大好きで大事な事を言わないで忘れるオマエ。まったく連絡取れないと思ったらバイト先にひょっこり現れて人の賄い食うオマエは正に非通知男。大学の終わりにオマエを駅の近くでみかけたよ。深刻な感じで女の子と話してたから、声をかけるのやめといた。数日後、またイキナリうちにひょっこり現れてオマエは言った『彼女にフラれたよ』…それはちゃんと通知すんのね