詩人:青猫
冬の日に駅前のカフェで君と飲んだカプチーノ上唇に泡がついて「サンタみたい」と二人で笑い合った君の笑顔とこれからやって来る恋人達の季節そう思うと自然と心が躍ったどんなところにも幸せは転がってるそう、カプチーノみたく