詩人:眠れるはたけの美女
晧いだけの月影さえも胸に寄り掛かれば温かいような気がしてでもいいのごめんね無理に笑ってくれなくても「大丈夫」って囁いて傷痕を撫でてその優しさでいつかは許してあげて悔し涙に濡れた少年を今夜も佇み続けてるあなた自身が……お帰りなさい(以前のものの改訂の改訂でございますo(_ _*)o)