詩人:黒神仁
何処までも汚れましょう。人を騙し、人を殺め、何処までも汚れましょう。この世界がこの世界である限り何処までも汚れましょう。醜さが増すほど美しさが増すのなら何処までも汚れましょう。この世界が全てだとでも言うのなら、