詩人:ゆうき
君は今悲しみという真っ暗な場所にたったひとりでいて泣いているでも…その涙僕が拭いてあげるから君が泣き止むまで僕が傍にいてあげるね…そんな君の手に僕は力いっぱい手を差し延べるから…もうそんなところにいないでもっと光りの射すところにいかないか??…その眩しくも素敵な君の笑顔を僕がずっと守り続けるからもう泣かないで…君の笑顔は僕の笑顔なんだよ…そしていつの日か君の幸せが僕であるというその日を永遠に願いながら…僕のすべてを君に伝えます…あなたが好きです大好きです…