詩人:YASU
このどうしようもない胸の高鳴りをあなたは気付いてくれているだろうか僕はあなたの全てを奪い去りたいただ…ただ一緒にいたい。いれなくてもいい近くにいたい。あなたを取り巻く風が羨ましい。だけどあなたにはもう気になる人が…僕はフラれたんだ…あなたに気持ち伝えられずに。風になりたい…あなたを取り巻く風になりたい。あなたが迷ったときそっと背中を押してあげるよそれが僕にできるあなたへの最後の優しさだから