詩人:真姫‐マサキ‐
もしも空を飛べるなら何処までも限りない所まで飛んでみたい夢を抱き 挑み続けそしてほんの僅かな望みを翼に込める決して鳥のように自由の利く翼ではないそれでも飛びたいまだ見ぬ快感を求め翔けていたいだから…