詩人:やす
君の笑顔眩しい笑顔誰もが集まる笑顔君の周りには絶えず人がいる氷のように冷たい目人に近づいて欲しくなかった誰もが離れる氷の目僕はいつも一人だったそんな君の声僕に話し掛ける声相対するはずの僕ら優しい君の声邪魔なだけだった君の笑顔に見入ってた君の言葉を聞いていた君は好きだといった僕も好きだといった