詩人:矢野元晴
156センチの私。現在進行形で身長が伸びてる君。将来的に、私君の視界から消える、と思う。悪性遺伝。ほんと。恨む。でも私小さくても君にとって大きな存在になりたい。嫌でも視界に入るくらいに。