詩人:ヒガシ
君は僕を嫌いになったみたいだねいつかこの日が来るのを僕の心はわかっていたのかな僕は君の歩く道に種を蒔いて行ったよその種はどれも綺麗な花を咲かせる事ができると信じているよでも君にとっては雑草にしか見えないかもしれない誰かが踏み潰すかもしれないいいんだ そうなっても僕が勝手に蒔いた種だからただ僕は願い続けるよこの思いが水となり光となるからそしていつしか君の歩む道が綺麗になるそう信じている