詩人:都森 善太
俺だったのが僕に変わって緊張してスピーチする君は私になった懐かしい公園で日が沈むのがなんだかとても寂しかった初めて好きになった人は全然タイプが違って安心して笑いあった友にきっと今頃はいいパパになろうってあの公園で語り合っているところだ友にきっと今頃は僕は君を思い出して故郷へ帰ろうとしているSへ