詩人:里雨夜
過去から逃げてきたできれば逃げきりたかった普通の家庭で育った普通の人間に憧れて強く思えば現実になるんじゃなんてそんな気さえしたでもやっぱり思惑通りになんていかないのねいくら装ってもいくら懇願してもこうやってバレちゃうし君を傷つけたし頬はジンジン痛いしごめんねありがとう