詩人:SHUN
生きていると信じてたい どこか遠くの星の街に 空曇る夜に 一つだけ見える星がある あの日の君の笑顔に見えたいつも笑っていた君の顔 今は愛しくて切なくて もう二度と戻らない恋に 涙流す夜が多くなった 堪え難い事実と引き替えに僕は今愛する人がいる 生きていると信じてたい どこか遠くの星の街に 空晴れる夜 一つだけ特別な輝きがあるまるでみんなの中心にいるように いつも笑っていた君の顔 もう見れないと思うと 悲しくて切なくて もう二度と戻らない愛に 涙流す夜が多くなった 堪え難い事実と引き替えに僕は今愛する人がいる 大切に思うよ誰よりも 君を失いたくない 君を悲しませたくない 迫り狂う現実に 背を向けずに君と乗り越えたい 君に対して偽り無く 君を愛して抱き締めて もう二度と後悔しないように 君だけを信じて生きたい ずっとずっと 『君だけを…』。