詩人:あいく
かの人のくれたあんぱんは食べても食べても無くなりません満たしてくれたのも胃袋だけでわありませんそのあんぱんをひとつ食べたならかの人の夢見たものを同じに夢見る様になるのでわないでしょうか。。。