詩人:亜紅亜
私のリアルでの友達…Mちゃん…君は私の長女だったね…君とはよく小説について話をしたね。楽しかった話がつきないんじゃないかて思うくらい話をしたたまに、ケンカもした…でも、すぐに仲直りしてまた笑ってた…君は私の理解者だったね…私のつまらない話をきいてくれてありがとう。君と笑いあった日を君と遊んだ日を君と泣いた日を全て私は忘れないよ…ありがとうずっとずっと友達だよ