詩人:未知
実は期待してた次の一言を待っていた!なのになんて素っ気ない事務的なエンドロールなんだ肩透かしってやつだよ発情した心のうち。。。逃がせない熱がまだこもったように愛を突き動かすどうしようもない今に舞い降りた天使のようだった下心に気づかぬフリをして純情な少年に汚名を着せた罪よ!夢のために捨てられないものがプライドのために守りたいものが行く手を邪魔してばかりだよ甘い甘い彼女の罪消えない僕らの過ち