詩人:愛羽遥人
君に会えてよかった君はボクを大切にしてくれたどこに行くときもボクを連れて行ってくれた汚れたボクをキレイにしてくれただけど 幸せは続かなかった次の年 新しい友達がやってきたボクの居場所は無くなった・・・さよならまた いつかボクと遊んでねボクを思い出してね