詩人:SHUN
いつまで続くんだろう 二人寄り添い伸びる影が 優しくキスをしていた 伝え足りない気持ちが 今にも爆発しそうだよ いつまで響くんだろう 二人寄り添い愛を語る夜が激しく僕を揺さ振っていた伝え切れない気持ちが 今にも破裂しそうだよ 何度も別れて 幾度と無く君を傷つけた 今の僕に必要なのは君だけだから もっと一緒に居たい 君に膝枕をされ 頭を撫でられている時 僕の気持ちは猫のようになっている 大切な人は君だよ 愛しているのは君だけだよ恥ずかしいくらい好きさ 悲しいくらい君が大好きさいつまでも言い続けるよ 好きだよ。大好きだよ。愛しているよ。 永遠に言い続けたいな 永遠に響き渡るといいな…