詩人:甘味亭 真朱麻呂
バカみたいに笑ってるだけで 日々がどんどん過ぎていって 干しっぱなしの洗濯物を取り込みながら 見上げた空が青かった どこまでともなくずっと… もっと自分に自信を持って 誰かの嘲笑なら気にもせずに 自分という旗を心に打ち立てて走り始めは軽やかに さぁlet's go 目標にしてる木だけを切り崩す。