詩人:快感じゃがー
かなしいことが多い毎日この空の広さを君に見せたい今ならあの星も掴める気がして手を伸ばしてみた後でなんか、馬鹿みたいって急に泣きたくなった汚染された私受信するのは独り言ばっかり悪いのは世界じゃないね引き返すタイミング逃したままであの台詞が言えないでいるあの愛が泣いている